本年最後の
「小林よしのりライジング」では、
尊皇を装った朝敵雑誌、
週刊新潮・文春がこの1年、
どれだけの非道を働いたかを
週刊新潮・文春がこの1年、
どれだけの非道を働いたかを
検証しています。
ぜひご覧ください!
そして本日(12.25)、両誌は
年末年始合併号を発売。
文春にはまだ更生の可能性も見られますが、
週刊新潮は極悪逆賊雑誌の道をひた走り、
またもや雅子妃バッシング記事を
載せています!!
海外メディアの雅子妃に関する書き方が
不正確であることをあげつらって
尊皇のふりをしていますが、
そんなカムフラージュは
もう通用しません。
記事が本当に言おうとしているのは、
美智子皇后陛下の実家である
正田家は立派だったが、
雅子妃殿下の実家の小和田家、
特に父親の恆氏は俗にまみれすぎている
というバッシングです。
そして記事の結論では西尾幹二が登場し、
そんな父親の影響を受けているから、
雅子妃は皇室に馴染めないのだと
雅子妃殿下ご本人に対しても
バッシングをしているのです!
正田家を持ちあげて小和田家をけなし、
皇后陛下を持ちあげて雅子妃をけなす、
もう手垢がつきまくっている
使い古された手口をまだ使っています。
心にもないくせに、
雅子妃殿下を貶める「ダシ」に使うためだけに
皇后陛下や正田家を称えているということに、
当の皇后陛下が気づいておられないとでも
思っているのでしょうか?
こんなことが繰り返されることに、
皇后陛下がお心を痛めていないとでも
思っているのでしょうか?
あまりにも
皇室をナメきっています。
極悪逆賊雑誌、
週刊新潮との戦いは
来年も続きます!